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て・て・て。「しごと」がひろがるライブラリー。
京都栄養医療専門学校/キャリエールホテル旅行専門学校 情報ライブラリー
 
学園教職員メールマガジンかわらばん嵐山」@京栄校
2号 2011/07/12(火)発行 http://library.taiwa.ac.jp/
 
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◎ご挨拶◎
 
みなさまこんにちは、猛暑いよいよ、という毎日ですね。
今月7月は京栄校版メールマガジン「かわらばん嵐山」をお送りします。
前回の創刊号でメールマガジンのタイトルを募集しましたが、
特にご意見をいただくことなく夏本番を迎えてしまいました。
ここは「かわらばん嵐山」というタイトルをみなさまに受け入れていただけたと
前向きに 解釈させていただきます!
 
さて、今年の夏はみなさまもよくよくご承知のように「節電」がキーワード。
光源さえ確保できれば、「電力ナシ」で楽しめること、それが読書です!
新着図書の情報は情報ライブラリーWebOPACのページにてご覧いただけます。
情報ライブラリーへ、身も心も涼みにいらしてください。
 
 
◎今月の開館予定◎
 
▼ 京栄校情報ライブラリー
開館時間 : 平日19(火)まで  9:00〜18:00 (司書は17:00まで勤務)
         20(水)以降    9:00〜17:00
         土曜 16・30日  休館
         23日        9:00〜15:00
 
▼ キャリエール情報ライブラリー
開館時間 : 平日        10:00〜18:00 (13:20〜14:10は閉館) 
         20(水)以降     9:10〜16:30に変更
 
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■CONTENTS■
 
●○○ 2011年度、教職員おすすめ本コーナー ●○○
○●○ らいぶらりい雑考 ―図書館は「自由」な空間 ○●○
○○● 一作入魂 ○○●
 
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●○○ 2011年度、教職員おすすめ本コーナー ●○○
 
京栄校情報ライブラリーではおすすめ本コーナーを月替わりにて展開中!
今年度からは、より多彩なコーナー展開を目指し、教員のみなさまだけでなく
教務部、就職部、広報渉外部、管理部の方にも図書推薦をお願いしています。
 
6月・7月おすすめ本を紹介します。
 
【6月】
◎島田淳子先生
『ひとりぼっちを抱きしめて』(荻原友未・瀧井正人,医歯薬出版,2001)
  ※こちらは現在発注中です
『四つ話のクローバー』(水野敬也,文響社,2011)
 
◎藤堂隆司先生
『あたりまえだけどなかなかできない上司のルール』(嶋津良智, 明日香出版社,2006)
 
◎濱中沙矢先生 
『PAUL GAYLER'Sソースブック
      シンプルで簡単なおいしい世界のソースレシピ300』(ガイアブックス,2009)
『京都の食卓・ごはんのおとも』【らくたび文庫 : ポケットに京都ひとつ】(コトコト,2007)
 
◎藤田俊之先生
『伝える力 : 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!』(池上彰, 高橋書店,2007)
『世界一やさしい問題解決の授業 Problem solving kids』(渡辺健介,ダイヤモンド社,2007) 
 
【7月】
◎内ヶ島良明先生
『関西日帰り山歩きベスト100』(実業之日本社,2007)
『関西百名山地図帳』(山と溪谷社,2010)
  
◎金川知代先生
『からだにおいしい野菜の便利帳』(高橋書店,2008)
  ※同シリーズ『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』『日本の野菜レシピ』も同時展示中
『ムーミンママのお料理の本』
(マリラ,サミ【作】ヤンソン,トーベ【絵・引用文】,講談社,1996)
 
◎坂本三郎先生
『花図鑑 : 野菜+果物』(草土出版,2008)
   
◎中川正人先生
『おとぎの国の病院たち』(和田ちひろ,データハウス,1994) 
 
現在、7月のおすすめ本を、推薦コメントを添えて展示中です。
過去のおすすめ本紹介もファイリングして置いていますので、ぜひご覧ください!
 
 
○●○ らいぶらりい雑考 ―図書館は「自由」な空間 ○●○
 
情報ライブラリーでは日々、勉学・就職に有用な図書だけでなく、
その人の人生や人間的魅力に有用な図書を幅広く収集するよう努めております。
パーソナリティとプライバシーは切れない仲。
図書館においても、それは絶対のことなのです。
何を言いたいかと申しますと、
「誰がいつ、何を読んだか、どの本を借りたか」
「今までこの本を借りたのは誰と誰か」
というようなことを、司書は絶対に明かしちゃならん!ということなのです。
 
図書館業務に従事する者がまず学ぶものに、
図書館協会による「図書館の自由に関する宣言」というものがあります。
 
・図書館はどんな内容のものであれ、どんな主義主張のものであれ、自由に収集します!
・また、その収集した資料を、自由に提供します!
・利用者のプライバシーは守ります!
・検閲反対!
という内容のもので、
上記のことは、国民の基本的人権の尊重に基づいているのだ!
憲法で保障されているのだ!という力強い宣言なのです。
 
もちろん、自由の保障とマナー問題は別問題。
大和学園情報ライブラリーは教育機関の一部ですから、なおさらです。
 
さぁ、マナーを守って、「自由な空間・情報ライブラリー」をどんどん活用してください!
 
 
○○● 一作入魂 ○○●
 
スタジオジブリ人気作品より
『耳をすませば』 (近藤喜文監督,スタジオジブリ,1995) 
 
すみませんが、しつこめに図書館における利用者のプライバシーの話です。
この作品はなんとも爽やかで瑞々しくて・・・
しかもヒロインとヒーローを図書館の本が出会わせるという、
ロマンチックでノスタルジックな仕上がりとなっており、私も好きな作品です。
(特にヒロインが追いかける太った猫が好きです)
 
が、先ほど述べました「図書館の自由に関する宣言」的にはNGな作品なのです。
お分かりの方もいらっしゃるでしょうが、何がNGかと言うと「貸出記録カード」。
誰がいつ何を借りたかバレバレじゃないか、ということなのです。
 
自分の記憶を掘り返してみても、「貸出記録カード」、ごく当たり前に使わされていました。
中学生くらいまでは、書いていたのではないかと思います。
自分が名前を記す上の欄に知っている人の名前を見つけたり、
まっさらのカードだったらば、なぜかガッツポーズを取ってみたり。
でも、誰かの名前を見つけると、その人の秘密を知ってしまったようだし、
誰かが自分の名前を見て、あ、これを読んだのだなと知られると思うとどうも恥ずかしい。
そういうことなのですね。
 
大和学園情報ライブラリーなら大丈夫です。
さぁ、安心して、「自由な空間・情報ライブラリー」をどんどん活用してください!
 
 
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編集:京都栄養医療専門学校情報ライブラリー司書 西山 悠子
 内線:93-250
 Web OPAC:http://library.taiwa.ac.jp/
 
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