++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
来て・見て・居て。「しごと」がひろがるライブラリー。
キャリエールホテル旅行専門学校 情報ライブラリー
学園教職員メールマガジン「キャリエール・クレエ<Carriere Creer>」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いよいよ紅葉も盛りとなってまいりました。
小春日和の木陰で、あるいは、
長い夜のお供に読書はいかがでしょう。
今月もキャリエール校情報ライブラリーより
メルマガ「キャリエール・クレエ」をお届けいたします。
ぜひご活用くださいませ!
▼ 今月の開館予定
開館時間 10:00〜18:00 (13:20〜14:10は閉館)
※ 土・日曜・祝日は休館します。
また、11/30(火)は10:00〜16:30、12/3(金)は9:10〜16:30に
開館時間の変更をいたします。
**********************************************************************
■CONTENTS■
**********************************************************************
【 1 】 今月の新着図書
11月の新着図書より選りすぐりの12冊!
【 2 】 ライブラリー・サポーターズ!
第17回 いい食生活の提案のために、本を読もう!
ラ・キャリエール インストラクターチーム 笹井 昭彦室長
【 3 】 先月の統計
【 4 】 編集後記
**********************************************************************
【 1 】 今月の新着図書
11月の新着図書より選りすぐりの12冊!
**********************************************************************
▽10月の新着資料は 図書4冊・視聴覚0点・雑誌25タイトル でした。
今回は11月に書架に並ぶ予定の新着図書から
各分野おすすめの2冊をご紹介いたします。
■ ホテル・ホスピタリティ
「世界のホテル&インテリア」
森 拓之 著,日経BP社
「世界のホテルで朝食を」
村瀬 千文 著,幻冬舎
▽雑誌「ホテル・ジャンキーズ」(森拓之事務所)を発行するお二人、
世界各国のホテルのインテリアや朝食が紹介されています。
■ 料飲
「名作から創るフランス料理」
小倉 和夫 著,かまくら春秋社
▽「読書の秋」と「食欲の秋」の夢の融合(?)、
フランス文学がお好きな方、ぜひどうぞ!
「ワインのフランス語」
立花 規矩子・立花 洋太 著,白水社
▽ワインにまつわるフランス語会話がすべて収録。
シャトーへ行く道で迷子になっても大丈夫!?
■ ブライダル
「みんなの結婚式 vol.1」 芸文社
「結婚賛歌 北陸版 2010冬号」 KCC
▽地方で発行されているブライダル雑誌を収集中、
「ゼクシィ」も年に1回、全地方版を揃えています。
■ 旅行・観光
「外国語メニュー作成ガイドブック
「食」を核とした“観光まちづくり” 2010」
観光まちづくり研究会 著,シーライトパブリッシング
▽昨年の外国人観光客の「訪日前に期待したこと」は
「日本の食事」がトップだそう。留学生支援にもぜひ。
「極める!友近の温泉学 西田尚美の京都学」
日本放送協会・日本放送出版協会 編,日本放送出版協会
▽NHKテレビの「知楽遊学シリーズ」テキスト。
星野リゾート社長の星野佳路さんの「部下を信じるリーダー術」もあります。
■ 就職
「心がぽかぽかするニュース HAPPY NEWS 2009」
日本新聞協会 編,文芸春秋
▽「就活のスタートは新聞から」と館内で呼びかけています。
小さくてもあたたかい記事を見つけるほど読んでほしいものです。
「実践キャリアデザイン 高校・専門学校・大学」
生駒 俊樹 編著,ナカニシヤ出版
▽各学校種での「進路指導」「就職支援」の実践が多数紹介、
調理、製菓系の専門学校も掲載されています。
■ 教育支援
「カラーユニバーサルデザイン」
カラーユニバーサルデザイン機構 著,ハート出版
▽最近のリモコンのボタンには「赤」「青」「黄」などの文字も。
色弱の方にもわかりやすいデザインを、まずは知ってください!
「本当に頭がよくなるマインドマップ“かき方”超入門
ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る!」
月刊ビジネスアスキー編集部 編,アスキー・メディアワークス
▽「クラブ・ドランジュ」11月号で小松仁美先生が紹介されたマインドマップ。
「マインドマップが本当に使いこなせる本」も一緒に所蔵しました。
**********************************************************************
【 2 】 ライブラリー・サポーターズ!
第17回 いい食生活の提案のために、本を読もう!
ラ・キャリエール インストラクターチーム 笹井 昭彦室長
**********************************************************************
▽実はライブラリーのカウンター前の窓から
ラ・キャリエールの教員室がよく見えます。
今回はそんなラ・キャリエールの「ノリスケさん」、
(↑taiwaマンスリー10月号
笹井昭彦室長にご登場いただきました!
Q1.ブライダル学科ブライダルプランナーコース2年の授業
「婚礼料理研究」で情報ライブラリーをご利用いただきましたが
どのような内容だったかご紹介いただけますでしょうか。
グループごとに季節や地域、招待客の年齢層などの条件を考えさせて
それに基づいたフランス料理の婚礼メニューを考えさせました。
そして、ウェディングプランナーとして
そのメニューのプレゼンテーションをさせ
発表後に私から講評とアドバイスをしました。
教員が一方的に説明するだけではなく
自分たちでメニューを考え文献をしっかり目に焼き付けさせたほうがよいと思い
このようなグループワークを実施しましたが、思った以上の出来栄えでした。
ライブラリーでは「パスファインダー」(調べものガイド)を作成し
必要な資料を選ぶための説明をしていただきましたが
資料がしっかり活用でき完成度も高かったので
ライブラリーを使ってよかったと思っています。
Q2.キャリ校ライブラリーは
京栄校や京調校に比べると料理関係の図書は少ないのですが
インストラクターチームのみなさまにご活用いただくためには
どのような資料やサービスがあればよいとお考えですか。
料理の本は少ないと思いがちですが
実はキャリ校にもいい本が多いです。
ただレストランやホテルで提供されるような料理が多く
ラ・キャリが対象とする家庭料理は少ないので
そういうのがあればもっと使えるかなと思います。
ラ・キャリは調理の技術や食文化を伝えてきましたが
これからは「いい食生活」の発信源になりたいと考えています。
そのためには栄養学の本などがあれば助かります。
これから京栄校や京調校のライブラリー資料の
横断検索ができるようになると聞きましたが
簡単にインターネットで調べられて姉妹校からも貸出ができるなら
大変便利でありがたいです。
ラ・キャリにも実はたくさん資料があり
いずれは横断検索ができるようになるといいのでしょうが
開館時間の制限などを考えると
すべてをライブラリーに預けるのは難しいですね……。
Q3.笹井室長は大変な読書家でいらっしゃるとのこと、
普段はどのような本をお読みになっているのですか。
また、職員のみなさまにオススメの本はありますか。
料理やインストラクションの本もよく読みますが
最近はマネジメントの本も多く
流行のドラッカーは5冊目にかかっています。
松下幸之助とドラッカーを比較した
『ドラッカーと松下幸之助』(渡邊祐介著,PHP研究所)
なんかも面白く読みました。
実は本を読み出したのはここ10年くらいで
マネジメントをしだしてからですね。
新聞の一面下の書籍広告欄はいつもチェックをしていて
読みたい本は切り抜いて持ち歩いています。
食べ物と脳の動きに関する本もよく読んでいます。
『人間は脳で食べている』(伏木亨著,筑摩書房)
などは、五感を使って食生活を楽しむことの大切さが書かれています。
「キャリ・クレ」9月号で紹介された
『変わる家族変わる食卓』(岩村暢子著,中央公論新社)
もそうですが、
ラ・キャリが目指す「いい食生活」の提案に役立ちそうです。
Q4.最後に教職員のみなさまにメッセージをお願いいたします!
本というのは自分の知らないことがたくさん書いてあり
知識が増えるのがうれしいという面もありますが
これまで自分が考えていたことが正しかったと
確認でき安心する面もあります。
自分から動くことで身についていくと思うので
できる限り本を読みたいのですが
最近は同じ本を2回買ってしまったり
読んでも覚えていないときもあるので(笑)
繰り返し読むことも大切だと思っています。
書店に行って悔しいのは
料理の本があまり置いていないことや
次行ったときに売れてなくなっているとき。
ライブラリーならそういうことがないので
安心して使えますね。
▽ 笹井室長のインタビューはライブラリーで行ったのですが
帰りがけに初めてABC(自動貸出返却装置)を使って
マネジメント関連の図書を貸出されました。
「ABCは意外に簡単に貸出ができたので
みなさんもオススメですよー!」とのこと、
ぜひ、みなさまのご利用もお待ちしております!
**********************************************************************
【 3 】 先月の統計
**********************************************************************
▼入館者数(前年同月比) ※開館日数19日(21日/−2日)
全体1,520人(1,678人/−158人)
学生1,252人(1,272人/−20人) 教職員268人(406人/−138人)
▼一日平均入館者数(前年同月比)
全体 80.0人(79.9人/+0.1人)
学生 65.9人(60.6人/+5.3人) 教職員14.1人(19.3人/−5.2人)
▼貸出冊数(前年同月比)
全体251冊(243冊/+8冊)
学生160冊(115冊/+45冊) 教職員91冊(128冊/−37冊)
<栄0 調0 菓0 キャ48 ラキ9 局2 他5 非常勤27>
▼所蔵資料数(2010/10/31現在/前月比)
図書 0.総記 244冊 1.哲学161冊 2.歴史920冊 3.社会科学1,430冊
4.自然科学64冊 5.技術671冊 6.産業1,553冊 7.芸術 337冊
8.言語 569冊 9.文学143冊 合計6,092冊(6,088冊/+4冊)
視聴覚資料 429点 雑誌 67タイトル 新聞 9紙
▽ 学生の利用は増えていますが
教職員の利用の減少傾向は止まりません(涙)。
いよいよ「先生の青春の本」展示の第二弾を始めます。
あのO部長の青春の本って一体!?
知りたい方はぜひぜひライブラリーにお越しください!
**********************************************************************
【 4 】 編集後記
**********************************************************************
今号の「ライブラリー・サポーターズ!」でも
笹井室長にご紹介いただきましたが
ライブラリーでは課題にあわせて「パスファインダー」を作成し
授業のお手伝いをしています。
パスファインダーとはもともとは「開拓者」「探検家」のこと、
図書館では資料を探すためのガイドをそう呼んでいます。
先生方が何らかの課題を出されると
学生はその答えがズバリ掲載されている資料を求めます。
「○○ってどの本に載ってるの? 何ページ??」といった調子です。
でも本当の課題解決には、
いろいろな情報を収集したうえで取捨選択して
考えてまとめていく力が必要です。
その情報収集をサポートするのがパスファインダー、
いろいろな分野にわたって関連資料があることを紹介します。
教員の先生方からは、パスファインダーを導入することで
学生の視点が広がった、思考が深まった、課題の完成度が高まった、
とご好評をいただいております。
実はこのパスファインダーづくりを通じて
わたしもライブラリー内の資料を「再発見」しています。
「あ、こんな資料もあるんだ」「これも役に立つかも」などなど。
学生の課題に限らず、わたしたちの業務も
情報収集とその取捨選択が大切なのは言うまでもありません。
ぜひみなさまの業務に
情報ライブラリーをご活用ください!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
編集:キャリエール情報ライブラリー司書 磯 勝己
内線:92-302
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++