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来て・見て・居て。「しごと」がひろがるライブラリー。
キャリエールホテル旅行専門学校 情報ライブラリー
学園教職員メールマガジン「キャリエール・クレエ<Carriere Creer>」
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新年あけましておめでとうございます。
キャリエール情報ライブラリーはこの1月9日(土)に
開館2周年を迎えました!
ライブラリーがみなさまのクレエ(創造)の場となるよう
これからもお手伝いをしていきたいと思っております。
変わらぬご指導、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
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■CONTENTS■
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【1】 先月の新着案内
バラエティゆたかな「選書ツアー」の12冊
【2】 ご利用案内
第12回 学生利用アンケートから見えてくるもの
【3】 図書館をあるけば。
第5回 震災の貴重な記録を次代へ伝える
神戸大学附属図書館「震災文庫」
【4】 ライブラリー・サポーターズ!
第14回 業界への道しるべ、そして「知」の喜びの場となるように
キャリエール校 大島 直人 副校長
【5】 学生図書委員会だより
第10回 「ライブラリーが好きだから。」
リサイクル・ブック・フェアを飾った学生たち
【6】 姉妹校ライブラリーだより
第14回 今年も利用者の声に応える情報ライブラリーに
京栄校 情報ライブラリー司書 原比呂美さん
【7】 先月の統計
【8】 編集後記
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【 1 】 先月の新着案内
バラエティゆたかな「選書ツアー」の12冊
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▽12月の新着資料は 図書58冊・視聴覚0点・雑誌18タイトル でした。
今回は2009年12月21日(月)の「選書ツアー」で
選択された図書12冊をご紹介いたします。
ジュンク堂書店京都BAL店で実施した選書ツアーに参加したのは
3学科の学生5名と選書委員の槇塚康直先生、
さてどんな図書が選ばれたのでしょうか。
▼ ホテル
『世界のラグジュアリーホテル完全制覇!』
センターブレイン
『海外旅行が変わるホテルの常識 The common sense of American hotels』
奥谷 啓介 著,ダイヤモンド・ビッグ社
▼ ブライダル
『スマイルウエディングブック』
ワキリエ 著,文藝春秋
『ウェディング 女優、華麗なる愛と結婚』
Banana Boat Crew [編],二見書房
『自分婚 自分らしいオリジナルウェディングのための18ステップ』
藤本 美貴 著,講談社ビーシー
▼ 旅行・観光
『世界遺産 ユネスコ事務局長は訴える』
松浦 晃一郎 著,講談社
『旅の虫 はまじの地球まるかじり』
浜島 直子 著,講談社
『秘境添乗員 』
金子 貴一 著,文芸春秋
『仏像にインタビュー 』
宮澤 やすみ 著,実業之日本社
▼ ビジネス・その他
『任天堂"驚き"を生む方程式』
井上 理 著,日本経済新聞出版社
『京都花街の経営学 』
西尾 久美子 著,東洋経済新報社
『誕生日大全』
サッフィ・クロフォード,ジェラルディン・サリヴァン著,アイディ 訳,主婦の友社
▽ ホテル、ブライダル、旅行、その他がそれぞれ2〜4冊ずつと
バランスのよい選書になりました。
内容も硬軟がうまく混ざり、バラエティに富んでいます。
館内では選書したご本人の直筆コメントつきで展示しております。
ぜひこの機会にライブラリーにお運びくださいませ。
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【 2 】 ご利用案内
第12回 学生利用アンケートから見えてくるもの
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キャリエール情報ライブラリーでは
2009/10/26(月)〜11/11(金)に学生に対し
利用アンケートを実施いたしました。
アンケート結果から見えてくる学生の姿、
簡単にご報告いたします。(回答総数237名/在籍者数264名)
Q1.情報ライブラリーを利用していますか?
ほぼ毎日 7名 3.0%
週に1、2回程度 86名 36.3%
月に1,2回程度 90名 38.0%
ほとんど利用しない 46名 19.4%
未回答 8名 3.4%
▽ ライブラリーを利用しているという学生は77.2%、
大学図書館などの方にお話しすると
ビックリされるほどの高い利用率のようです。
でもそれに甘んじることなく、来年は80%を目標にがんばります!
Q2.情報ライブラリーをどのような目的で利用していますか?(複数回答可)
パソコン利用 138名 58.2%
空き時間活用 75名 31.6%
自己学習 74名 31.2%
閲覧・貸出 64名 27.0%
授業 52名 21.9%
その他 8名 3.4%
▽ 活字資料よりもパソコン利用が倍以上の実態が浮き彫りに。
また、学習するわけではないけれど
「時間があるからライブラリーに行こう」という層も
30%以上いることがわかります。
Q3.利用しない理由はなんですか?(複数回答可)
時間がない 24名 10.1%
見たい資料がない 6名 2.5%
おしゃべり禁止だから 6名 2.5%
飲食禁止だから 3名 1.3%
使い方がわからない 3名 1.3%
その他 11名 4.6%
▽ Q1.で「ほとんど利用しない」と答えた学生の半数以上は
「時間がない」という理由。
実はライブラリーを利用したくても
アルバイトなどで忙しいのかもしれません。
Q4.学生図書委員会の活動でよいと思ったものはどれですか?
資料紹介 73名 30.8%
館内装飾 61名 25.7%
「図書館les chats」の発行 39名 16.5%
書架の整理整頓 36名 15.2%
図書の返却 34名 14.3%
その他 22名 9.3%
▽ 徐々に活動も知られてきた学生図書委員会、
委員が「図書館les chats」(ライブラリー・ニュース)や
展示などで紹介した資料の貸出は確かに多く、
活動の柱のひとつになっていると思います。
ただ、書架の整理整頓や返却ラックの図書返却などの
地道な日常業務も、一般学生に伝わるように
今後も紹介していきたいと思います。
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【 3 】 図書館をあるけば。
第5回 震災の貴重な記録を次代へ伝える
神戸大学附属図書館「震災文庫」
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1995年1月17日(火)午前5時46分。
阪神・淡路大震災のあの時間から
15年が経とうとしています。
大きな被害を受けながら
この震災に関わるすべての資料を収集しようと
再開直後から活動を始めた
神戸大学附属図書館「震災文庫」を
今回はご紹介します。
「すべての資料」というのは
震災に関わる図書や雑誌はもちろん
新聞記事やポスター、チラシ、ニュースレター、
記者発表資料、FAX情報、写真、ビデオ、録音資料、
ボランティアグループの発行したミニコミ誌、
子どもの描いた絵など幅広いものが対象となります。
震災の貴重な記録をリアルに次代へ伝えるために
収集、整理、公開、保管の方法も
さまざまに工夫されています。
この時期、ぜひ知っていただきたい図書館です。
▽ 参考資料
神戸大学附属図書館「震災文庫」
※ デジタルアーカイブとして
インターネット上で資料も公開されています。
震災資料横断検索
※ 「震災文庫」と「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」の
資料が検索できます。
『阪神・淡路大震災と図書館活動
−神戸大学「震災文庫」の挑戦−』
稲葉洋子著,西日本出版社
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【 4 】 ライブラリー・サポーターズ!
第14回 業界への道しるべ、そして「知」の喜びの場となるように
キャリエール校 大島 直人 副校長
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新年明けましておめでとうございます。
キャリエールの情報ライブラリーもオープンして2年、
次第に充実した運営が図られ、学生からも愛されるスペースとして
その存在感が高まってきていることを大変嬉しく感じています。
法的には設置義務を負わない専修学校にあって、
それまで閲覧しか認めてこなかった時代や
教員室、就職支援室と同居してお茶を濁していた時代から思うと
現在の充実振りはまさに隔世の感があります。
この規模の学校でここまで充実したライブラリー機能を有しているのは珍しく、
本校のライブラリー重視の姿勢が表われていると思います。
ホスピタリティ分野の専門図書館として今後ますます専門図書の蔵書数が増え、
学生教職員にとっての羅針盤のような存在となることを期待しています。
ホテル・ブライダル・旅行の分野はいずれも人が集い、
そこに様々な人間模様が描かれる非日常の時空間で、
学問的にはまだ新しくとも、多くの小説ドラマの舞台としても
採り上げられる魅力的な世界です。
従って関連図書も豊富なはずでこの世界に入っていく多くの道しるべとなるような
図書の選定をお願いしたいと思います。
人は何故書を読むのでしょうか?
一個の人間が一生の間に経験できることは高々知れています。
それ故他人の経験や知識を、書物を通じて借りることで
より豊かな人生を送ることができるのでしょう。
幼児が母親から絵本を読み聞かせてもらう時の夢見る気持ちは
その最たるものかもしれません。
昨今のネット携帯世代の若者たちは余りにも容易に情報が入手できるため
一冊の書を手に取る喜びすらあまり感じなくなっているのかもしれませんね。
一体書はどこで入手するのでしょうか?
購入するのであれば新刊書店、古書店、借りるのであれば図書館ということになりますが、
あまり経済的に余裕のない学生時代は図書館の存在意義はずっと大きいはずです。
今から30年近く前、留学先のドイツで、
司書をしているお祖母さんのいる家庭に寄宿していたことがあります。
私にとって彼女は単なる図書館司書にとどまらず、
困った時にいつも頼りになる先生のような存在だったことを覚えています。
ライブラリーが沈思黙考する思考の場であるとともに、
なかなか入手しづらい知識を司書の協力を得て獲得できる
「知」の喜びの場であることを期待しています。
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【 5 】 学生図書委員会だより
第10回 「ライブラリーが好きだから。」
リサイクル・ブック・フェアを飾った学生たち
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▽ 2009年12月14日(月)〜17日(木)、
キャリエール情報ライブラリーでは
「第1回リサイクル・ブック・フェア」を開催いたしました。
これは保管期限の過ぎた雑誌や重複図書を譲渡するというイベント、
資料の除籍作業、陳列、飾りつけなど
たくさんの図書委員の学生が手伝ってくれましたが
中には図書委員ではない学生も。
今回は、飾りつけを手伝ってくれた
図書委員の久重薫乃さん(A4クラス)とそのクラスメイトの
廣瀬郁生くん(A1@クラス)、河崎彩さん、斎藤瑞季さん、
永井満里奈さん、宮田なつみさん(いずれもA4クラス)の
声をお届けします。
Q1.今回の飾りつけを手伝ったきっかけは?
「委員なのでフェアをよりよいものにできたらよいと思ったから」(久重さん)
「友だちが図書委員だったので」(永井さん)
「楽しそうだったので」(河崎さん&斎藤さん)
「ライブラリーが好きだから。
デザインなども好きだったからです」(廣瀬くん)
Q2.いつもライブラリーをどのように利用していますか?
「パソコンの利用、図書の貸出、雑誌を読む」(久重さん)
「IT授業の宿題。ホテルを調べに本を見たり」(廣瀬くん)
「授業が空くときに来ます」(斎藤さん)
「調べものをしたり、授業の空き時間にヒマをつぶしたり」(永井さん)
Q3.ズバリあなたにとって情報ライブラリーとは!?
「いやし」(河崎さん&永井さん) 「いこいの場」(久重さん)
「ステキング」(廣瀬くん) 「わくわくする場所」(斎藤さん)
Q4.これからライブラリーがどのようになっていけばよいと思いますか?
「専門図書がたくさん揃っているので、
もっと利用する人が増えるとうれしいです」(久重さん)
「もっといろんな人が来たらいいと思います」(永井さん)
「そのまんまが良いと思います」(宮田さん)
「みんなもっと使って盛り上がればいい」(廣瀬くん)
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【 6 】 姉妹校ライブラリーだより
第14回 今年も利用者の声に応える情報ライブラリーに
京栄校 情報ライブラリー司書 原比呂美さん
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2010年あけまして、おめでとうございます。
皆様には、新しい年を健やかに迎えられたことと思います。
新しい年にあたり、目標や計画を立てられた方も
多いのではないでしょうか。
気持ちを改め、「夢」や「願い」が実現するよう、
目標に向かって積極的な一歩を踏み出したいものです。
1月は、4月からのまとめの時でもあり、
次を迎えるための準備期間でもあります。
卒業学年生はいよいよ新世界を目指す大きなステップの時です。
情報ライブラリーを大いに活用頂きたいと思います。
■ 『LES SENS』コーナー展示
アントワーヌ・シェフェール(Antoine Schaefers)先生より
雑誌『LES SENS』(「レ・サンス」)8冊の寄贈頂きました。
京栄校のアルバイトの学生2名がポスターを作成、
情報ライブラリーの北側の掲示板の前にコーナーを作りました。
12月より展示しております。ポスターの効果もあり、
たくさんの利用者が手にとって閲覧しております。
出版から編集、アートディレクター、料理、テーブルアート写真まで
アントワーヌ・シェフェール(Antoine Schaefers)先生が手がけられた
雑誌『LES SENS』(「レ・サンス」)。
未読の方はぜひ一度ご来館下さいませ。
また、ポスターでは、シェフェール先生が実際に講義いただいた
授業風景の写真もご覧頂けます。
■ キャリエール校より資料の転籍受入状況についての報告
先月、キャリエール校情報ライブラリーより
約40点もの資料を転籍いただきました。
うち25冊は京栄校情報ライブラリーに所蔵がない資料でしたので、
キャリエール校より寄贈という形で、
受入処理・新規登録を順次行なっております。
残りの15冊につきましては、京栄校情報ライブラリーに既に
所蔵しておりましたが、京栄校のものが利用多数による
汚損・破損が激しかったので差し替えといたしました。
姉妹校間で資料が有効に活用できることは、
素晴らしいことだと考えます。
今後ともグループ校の高い教育メソッドを共有し
相互に活用していけるよう姉妹校ライブラリー間の交流を
深めて行きたいと思います。
今後ともみなさまのもとにさまざまな資料や情報をお届けできる
情報ライブラリーとして、また、学習しやすい環境づくりなど、
利用者の声に応えられるよう、一層努めてまいりますので、
宜しくお願い申し上げます。
▽ シェフェール先生の「LES SENS」8冊は
キャリ校ライブラリーにも所蔵しています。
どうぞご利用くださいませ。
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【 7 】 先月の統計
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▼入館者数(前年同月比) ※開館日数18日(前年18日/+0日)
全体1,238人(1,105人/+133人)
学生894人(771人/+123人) 教職員344人(334人/+10人)
▼一日平均入館者数(前年同月比)
全体 68.8人(61.4人/+7.4人)
学生 49.7人(42.8人/+6.9人) 教職員19.1人(18.6人/+0.5人)
▼貸出冊数(前年同月比)
全体356冊(260冊/+96冊)
学生262冊(130冊/+132冊) 教職員94冊(130冊/−36冊)
▼所蔵資料数(2009/12/31現在)
図書 0.総記 226冊 1.哲学149冊 2.歴史874冊 3.社会科学1,354冊
4.自然科学57冊 5.技術626冊 6.産業1,403冊 7.芸術 312冊
8.言語 541冊 9.文学108冊 合計5,650冊(5,590冊/+60冊)
視聴覚資料 419点 雑誌 57タイトル 新聞 9紙
▽ ライブラリー資料を活用する授業の実施により、
学生の貸出数が大幅に増加しています。
ライブラリーもパスファインダー(調べかた案内)を作成し
課題作成のお手伝いしましたが、これを機に
さらに利用が増えればと思っております。
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【 8 】 編集後記
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「悩んだら図書館においで」
2009年12月21日(月)朝日新聞夕刊1面に
そんな見出しがありました。
自殺者が3万人を超える日本を
様々な方向から伝える
「ニッポン人・脈・記−3万人の命に−」の第9回。
アメリカの図書館のポスター、
「自殺しようと思うなら、やめなさい。
そのかわり図書館においでください。」
を見て、そんな図書館を日本にもつくろうと
尽力してきた人たちが紹介されています。
リサイクル・ブック・フェアを手伝ってくれた学生の声にある
「ライブラリーが好きだから」「いやし」「いこいの場」といった言葉は
とてもうれしく、また大きな責任も感じます。
開館2周年の新春にあらためて
あたたかいライブラリーづくりを決意しています。
今年もライブラリー運営にご理解、ご協力のほど
どうぞよろしくお願いいたします。
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編集:キャリエール情報ライブラリー司書 磯 勝己
内線:92-302
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