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来て・見て・居て。「しごと」がひろがるライブラリー。
キャリエールホテル旅行専門学校 情報ライブラリー
学園教職員メールマガジン「キャリエール・クレエ」
第9号 2009/07/10(金)発行
開館時間 : 通常授業期間10:00〜18:00
前期試験・夏季休暇9:10〜16:30
毎日13:20〜14:10閉館/土・日・祝 休館
※7/17(金)は閉館、7/20(月・祝)・7/25(土)は開館します。
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■CONTENTS■
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1.先月の新着案内
留学生受入れ&ドキュメント作成&京都の小説
2.ご利用案内
第9回 めざせ、マナー美人!?
〜教職員貸出ベスト10〜
3.ライブラリー・サポーターズ!
第9回 ライブラリーを「旅に行きたい」のきっかけに
キャリエール校 非常勤講師 山本 恵先生
4.学生図書委員会だより
第7回 みんなの工夫でリピーターを増やそう!
〜委員長・各班リーダーより〜
5.姉妹校ライブラリーだより
第9回 質も量もぎっしりな参考資料たち
京栄校ライブラリー 司書 原比呂美さん
6.先月の統計
7.編集後記
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1.先月の新着案内
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※6月の新着資料 図書63冊・視聴覚1点・雑誌22タイトル より。
1)「留学生受入れの手引き」
JAFSA「留学生の受入れの手引き」プロジェクト 編,かんぽう,377.6ジャ
※学園でも外国人留学生用の入学案内が作成され
いよいよ本格的に留学生受入れが始まります。
この手引き書はJAFSA(NPO法人国際教育交流協議会)が発行したもので
留学生の募集から入学まで、オリエンテーション、修学支援などが
詳しく書かれています。担当部署の方はぜひ!
2)「ドキュメントハックス−書かない技術
〜ムダな文書を作り方からカイゼンする〜」
石黒 由紀 著,毎日コミュニケーションズ,336.5イシ
※ ドキュメント=「オフィス内で情報共有・情報提供のための
コミュニケーションツールとして使われる文書」と定義して
無駄な文書を書かず、無駄な作業をしない方法を紹介しています。
学園各部署でも多くのドキュメントが日々作成されていますが
この本を参考にご自分のお仕事ぶりを見直してみてはいかがでしょう。
3)「夜は短し歩けよ乙女」
森見 登美彦 著,角川書店,913.6モリ
※ 京都が舞台の小説を次々と発表している森見氏、
山本周五郎賞受賞作の本書で若い女の子のファンを増やしました。
高校時代に読んだから京都に来たかった!という学生も。
学生募集の面からもあなどれませんね!?
現在、朝日新聞夕刊に小説を連載されていますが
本館では学生図書委員が毎日スクラップをしています。
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2.ご利用案内
第9回 めざせ、マナー美人!?
〜学園教職員貸出ベスト10〜
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今回は学園教職員によく貸出されている図書を
ご紹介いたします!
さて、あなたが貸出した資料はランクインしているでしょうか!?
●第1位
「食べ方のマナーとコツ」
渡邊 忠司 監修・伊藤 美樹 絵,学習研究社
学研の「暮らしの絵本」シリーズ。
2位に「しぐさのマナーとコツ」、
8位に「お仕事のマナーとコツ」「おつきあいのマナーとコツ」が
ランクインの人気シリーズです。
1冊貸出したら次々と貸出されるようで
学園内にマナー美人増殖中!?
●第2位(同数)
「女性は「話し方」で9割変わる」
福田 健 著,経済界
「手紙屋 僕の就職活動を変えた十通の手紙」
喜多川 泰 著,ディスカヴァー・トゥエンティワン
「働く人の夢 33人のしごと、夢、きっかけ」
日本ドリームプロジェクト 編,いろは出版
「神の雫 1巻」
亜樹 直 作・オキモト・シュウ 画,講談社
「マナーとコツ」シリーズとともに
女性の話し方もランクイン、マナー美人を目指す
教職員の心がけがわかります。
また、就職活動や「しごと」を考える本も。
進路や就職活動に悩む学生に
寄り添おうという気持ちが伝わります。
そして、ワインのマンガ「神の雫」、
2巻以降も8位と続いています。
ドラマ化も話題でしたが
このたび「料理本のアカデミー賞」といわれる
フランスのグルマン世界料理本大賞の最高位「殿堂」を受賞しました。
ワインのことがドラマチックにかつ
わかりやすく描かれていますので人気があるようです。
まだライブラリーの図書を貸出したことがない!
という方もいらっしゃると思いますが
意外な!?図書がきっと見つかりますので、
どうぞご活用くださいませ!
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3.ライブラリー・サポーターズ!
第9回 ライブラリーを「旅に行きたい」のきっかけに
キャリエール校 非常勤講師 山本 恵先生
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※今回は旅行学科の旅行管理者試験の対策授業を担当されている
山本恵先生にご登場いただきました!
山本先生はキャリエール校の非常勤講師の先生方の中で
最もライブラリーを利用されております。
旅行作家でもあり、オープンキャンパスでは
「おもしろツアーガイドブックをつくろう!」などの体験授業を
ご担当いただいている山本先生ですが
さて、どんなふうにライブラリーを活用されているのでしょうか。
Q1.情報ライブラリーによくご来館いただいておりますが
国家試験対策の授業内でライブラリーの資料を
どのように活用されていますか。
A1.「海外観光地理」の授業の中で、
世界遺産や名所の写真が載っている書籍や雑誌を中心に
利用させていただいています。
テキストのみでは、白黒で、写真も少ないのですが、
ライブラリーの書籍や雑誌でカラー写真が載っているものを見せると、
学生から「わぁ〜」と感動の声があがることもあります。
Q2.学生にはライブラリーや館内の資料を
どのように利用させたいとお考えでしょうか。
A2.授業の中で紹介しても、書籍や雑誌のすべてのページを
見られるわけではないので、
授業をきっかけに、学生が自ら積極的に、
ライブラリーの資料を借りて、勉強に役立ててほしいと思います。
そして、国内、海外問わず、
行ってみたいなぁ、見てみたいなぁと思える場所を
みつけるきっかけにしてもらえたら…と思います。
Q3.山本先生は旅行作家でもいらっしゃいますが、
そのお立場からご覧になって
ライブラリーの資料はいかがでしょうか。
A3.図書館や書店に行っても、
観光学という分野で本が固まって置かれていないので、
なかなか見つけられない場合があります。
キャリエールのライブラリーには、
観光、旅行関係の資料が多くありますので、
非常に役立っています。
ライブラリーで借りた本の中で、
『旅のもてなしプロデューサー心編・技編・体編』(ぎょうせい)や
『これでわかる!着地型観光−地域が主役のツーリズム−』
(尾家 建生・金井 萬造編著/学芸出版社)の本は、
気に入って、自分でも購入しました。
ライブラリーの資料をきっかけに、
自分の興味や知識も広げていけるので、ありがたく思っています。
Q4.情報ライブラリーへのメッセージや注文など
お聞かせください。
A4.旅に行きたいというきっかけは、
小説や映画、写真や音楽から生まれることもあります。
観光地理を勉強するにあたって知っていた方がいいこと、
その地を訪れるにあたって知っていた方がいいことを
学ぶための資料を増やしていただけると、学生のためになると思います。
※山本先生ご執筆の本のうち
下記のものはキャリ校ライブラリーにも所蔵しております。
どうぞご利用くださいませ!
『旅行作家ひいきの宿』
『吉備の国岡山 再発見の旅』
『天橋立・丹後研究』
(いずれも旅行作家の会編/現代旅行研究所発行)
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4. 学生図書委員会だより
第7回 みんなの工夫でリピーターを増やそう!
〜委員長・各班リーダーより〜
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※ 2009年度前期の学生図書委員会より活動報告です。
今年は館内装飾班、館外広報班、資料紹介班にわかれて
活動していますが、図書委員長と2人のリーダーから
活動を紹介してもらいます!
■ 委員長 中塚美紗都さん
(ホテル学科ホテル料飲サービスコース2年)
私はこのキャリエールライブラリーを、
みんなが気軽に利用できる場所にしたいと思っております。
そのために各班にわかれ、特集をくんで
みなさんに興味をもってもらえるように工夫したり、
書架整理など、快適にライブラリーを利用していただける
環境づくりに取り組んでおります。
これからは、より多くの学生や先生方に利用して頂けるような活動を
委員全員で考えていきたいと思います。
委員長としてまだまだ未熟ですが、よろしくお願いいたします。
■ 資料紹介班リーダー 武政満里子さん
(ホテル学科上級ホテルコース2年)
先生方や生徒、卒業生をはじめとした多くの人が利用するので、
「ライブラリーに足を運んでよかった」という気持ちを
みんなが感じられるような場所にしたいです。
わたしは主には、時間を見つけて書架整理をしています。
また本のPOPを作ったり
最近では6月末の市民狂言会が有意義になるよう
狂言に興味を持つきっかけになればと、狂言の紹介を作成しました。
今年は図書委員会が発足して2年目なので、
磯先生や班のみんなの意見などを参考に、
ライブラリーを利用してくれるリピーターを
もっと増やしていけたらと思います。
■館内装飾班リーダー 熊澤喜一郎くん
(旅行学科ツアーコンダクターコース2年)
館内班では毎週1回集まって、ライブラリーの飾り付けなどをしていて、
6月は梅雨をテーマにして、
折り紙で作ったアジサイなどの飾り付けをしました。
予算がないので、班で作業を分担しながら協力をして
手作りで作っています。
今後7月以降もその時にあうテーマを決めて
ライブラリーを飾りつけていきたいと思っています。
ぜひライブラリーに来ていただいた時には
飾り付けを見てくださいね。
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5.姉妹校ライブラリーだより
第9回 質も量もぎっしりな参考資料たち
京栄校 情報ライブラリー司書 原 比呂美さん
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今回は『参考図書』について、話してみたいと思います。
教科書ガイドとかシラバス参考書ではなく、
事典や辞典や年鑑や白書などの「調べるための本」の方です。
一見、『重そう・難そう』な本たちです。
参考図書とは。
簡単にまとめますと、言葉の意味や人物について調べたり、
統計を探したりする時に使う、
辞書・事典、年鑑、図鑑、地図、統計書、白書、索引などのことです。
これらの本は調べものの手がかりになったり、
必要な統計が載っていたり、と大変役に立つ資料となってくれます。
たくさん種類があり、使いかたにコツもありますが、
これらを使いこなせれば、百人力の情報収集源となります。
授業のレポートも卒研も怖いものなしです。
京栄校情報ライブラリーに所蔵する
おもな『参考図書』を例に挙げたいと思います。
1)辞書・事典…言葉や事物・事柄の意味などを調べるときに使います。
(日本百科事典・世界大百科事典、日本食品大事典、
医学大辞典、栄養学英和辞典など、など。)
最近所蔵されたもの・・・食品技術総合事典、フランス食の事典、
日本の伝統食品事典、生体防御医学事典、咀嚼の事典、
医学症候群辞典など、など。
2)年鑑…1年間におこったできごとを調べるときに使います。
(食品工業年鑑、日本子ども資料年鑑など、など。)
3)図鑑…食物や植物、動物などの写真を探すときに使います。
(食品図鑑、世界食文化図鑑、料理材料大図鑑、
調理の基本大図鑑、菌類図鑑など、など。)
素材ごとの図鑑も多数・・・パンの基本大図鑑、肉・卵図鑑、
お菓子の基本大図鑑、ヘルシー食材図鑑、調味料図鑑、
アイスクリーム図鑑、東南アジア植物性食品図鑑など、など。
4)地図…道路や山、川、建物の形や場所などを調べるときに使います。
(日本大地図帳、世界地図帳、京都府広域・詳細道路地図など、など。)
5)統計書…あるテーマについて、人数や件数などの数値(データ)を
調べるときに使います。
(食生活データ総合統計年報、食の安全と健康意識データ集、
熟年・シニアの食生活データ総覧など、など。)
統計と名はつかないが。・・・国民衛生の動向、図説国民衛生の動向、
国民健康・栄養の現状、国民栄養の現状など、など。
※管理栄養士国家試験対策に必要なデータがぎっしり。
6)白書…政府が国の現在や未来について公式に発表する報告書です。
(国民生活白書、食育白書、厚生労働白書、科学技術白書、
高齢社会白書など、など。)
7)索引…本などの中に書かれていることや言葉を探すことができます。
(世界の食文化分野別ことがら索引、
ICD-9-CM手術および処置の分類索引表、
材料・料理大事典総索引など、など。)
参考図書架は書架の一番先頭にありますが、
とても配架しきれないため、最新のもののみ配架してます。
その他は全て分類記号順に配架されております。
調べ物学習の時間が終わり、学生さんの嵐が過ぎますと、
返却台に残されています、
厚く、大きく、禁帯出のシールの貼ってある参考資料たちが。
返却のときは改めて、本、重いなと感じました。
質も量もぎっしりですからね。
京栄校にはここで挙げられなかった面白い参考書がたくさんあります。
たくさんのご利用をお待ちしております。
※ キャリ校ライブラリーにもたくさんの参考資料があります。
キャリ校ではすべて分類番号順に排架しております。
どうぞご活用ください!
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6.先月の統計
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※ 入館者数は前年同月比で微減していますが
貸出数は大きく増えています!
これからもみなさんのご利用をお待ちしています。
■入館者数(前年/前年同月比) ※開館日数23日(前年21日/+2日))
全体2,078人( 2,006人/+72人)
学生1,676人(1,585人/+91人) 教職員402人(421人/−19人)
■ 一日平均入館者数(前年/前年同月比)
全体 90.3人(95.5人/−5.2人)
学生 72.9人(75.5人/−2.6人) 教職員17.5人(20.0人/−2.5人)
■貸出冊数(前年/前年同月比)
全体293冊(209冊/+84冊)
学生157冊(131冊/+26冊) 教職員136冊(78冊/+58冊)
■所蔵資料数
図書 0.総記 228冊 1.哲学146冊 2.歴史786冊 3.社会科学1,327冊
4.自然科学55冊 5.技術618冊 6.産業1,365冊 7.芸術 300冊
8.言語 524冊 9.文学106冊 合計5,455冊
視聴覚資料 413点 雑誌 52タイトル 新聞 9紙
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7.編集後記
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昨年1月の開館より季刊で学生向けの図書館だより
「ライブラリー☆ニュース」を発行しておりましたが
「図書館les chats(れっしゃ)」という新しい名のもと
学生図書委員の手によって作成されることになりました。
「les chats」はフランス語で「猫」のこと、
彦根の人気者「ひこにゃん」のように愛らしく、
また学びへ向かって進む「列車」でもある、
そんな思いから学生たちが名づけました。
学生たち自身のオススメ本コーナーや
先生方へのインタビューなど記事ももりだくさん。
7/13(月)の発行を予定しておりますが
またこちらでご覧いただき、
委員たちに励ましの声をかけていただければと思います。
今度ともライブラリー運営や学生図書委員会の活動に
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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編集:キャリエール情報ライブラリー司書 磯 勝己
内線:92-302
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